昨夜は家族でインドネシア料理へ。
我が両親は、以前インドネシアに仕事で住んでいた時期もあり、
無類のインドネシア好き。
もちろん、家族もその影響を多大に受けて育っているため、
家族で旅行と言ったら、まずバリ島を候補にあげるのが常。
そんな母は、インドネシア好きに加えて
私同様美味しい物が大好き。
今日紹介するショップは、
我が家族が以前から通っていたショップのオーナーが
新たに開店したショップで、
場所は渋谷。
名前は『Bali Cafe Monkey Forest』という。
・・・おさるの森♪
ここ、実はちょっと解りづらい場所にあります。
駅からそれほど離れているわけではないんだけど、
ちょっと繁華街から離れた隠れ家的な場所にあるため、
初めて行く人は、ちょっと迷う可能性アリ。
ただ、一度行けば慣れる範囲。
・・・というより、一度行けば必ずまた行きたくなる料理がズラリ。
私達がまず頼んだのは、こちら

“ソト・アヤム”
“ソト”はスープ、“アヤム”は鶏。
つまりチキンスープです。
これは決して外せない我が家注文の定番。
ちなみに“ナシ”を頼んで、これに投入して食すと美味。
あ、“ナシ”はご飯(ライス)のことです。
このスープにはポテトチップスが割って入れられています。
日本人の目から見れば
少々変り種ですが、インドネシアでは定番メニューのひとつ。
そして、コチラ。

“アヤム・ゴレン”(鶏の唐揚)から時計回りに、
“サュル・イジョー”(空芯菜の炒めもの)、
“ガドガド”(温野菜の甘辛ピーナッツソースサラダ)
そして“ナシ”(ライス)
こうやってひとつのお皿に盛り盛りしながら食べるのが美味しいんだよね~
そしてお次。

“サテ・サピ”(牛の串焼き)、
“サテ・アヤム”(鶏の串焼き)から時計回りで
“タフ・ゴレン・サンバル・”(揚げ豆腐の甘辛炒め)、
タフ=豆腐です。
“チュミ・チュミ・チャー”(イカと野菜の炒めもの)、
チュミとはイカのこと。
そして再び“ナシ”(しつこいようですが・・・ライス^^;)
このサテ(串焼き)、超絶品でした。
私もアジア料理は大好きで、
インドネシア料理も数多く食べて来ているけれど、
こんなに美味しいサテは、あまり食べられない。
チュミ・チュミも初体験だったけれど、
イカが柔らかく、美味。
ショップのメニューに、
“もう何も言うことはありません。とにかく食べてみて下さい”
と、ほとんど料理の説明になっていないコメントが書かれていたけれど(笑)
食べてみてそのワケが解った。
インドネシア料理は、揚げたり炒めたり焼いたり、
結構調理法はシンプルで、香辛料の配分とか、
そういう所で個性を出す感じだと思うんだけど
ここのショップは、実に素材が素晴らしい。
手を抜いていないのがとても良く解る料理だった。
・・・ちなみに料理はまだまだ続く(笑)
次。

これはココナッツが嫌いじゃない人はぜひ食べて貰いたい一品。
“サンバル・ウダン”(エビのココナッツクリーム煮)
・・・メチャメチャ美味。これにライス。言う事ナシ!
コクがあってピリ辛で、エビがプリプリ♪
写真では沈んでしまっていてハッキリ見えませんが、
エビもしっかり入ってます。
そしてコチラ。

“アヤム・パンガン”(甘辛スパイスのローストチキン)
これも絶品。
お酒を飲む人も、きっと好きだと思う(私は下戸ですが)
インドネシアンな鶏を食べたいならば、
先に注文した唐揚、“アヤム・ゴレン”の注文をしないで
こちらをチョイスするのが正解かも。
甘辛で、しっかりとした味付けだけれど、
小ぶりな鶏なので、重たくなり過ぎないのも嬉しい。
そして最後にアッサリ、サッパリと。

これはいわゆる青パパイヤのサラダ。
サッパリとした酸味とシャキっと歯応えが美味。
いくらでもお腹に入りそうな感じ。オススメです。
そしてインドネシア料理のデザートと言ったらコチラ。

“ピサン・ゴレン・アイスクリーム”
(揚げバナナアイスクリーム添え)
そして一緒に“コピ・バリ”(バリコーヒー)
ちなみに私は、日常的にさほどバナナを好んで食べませんが、
インドネシア料理を食べた後は、別。
モンキーフォレストのピサン・ゴレンは量もしっかりあるので
重いな~と思ったら、シェアするのもアリ。
味はもちろん申し分ナシ。ホッとするスイーツです。
バリコーヒーは、コーヒーの粉にお湯を直接注ぐので、
まずはコーヒーをスプーンで掻き回し、
待つ。
ひたすら、待つ。

・・・待つ(笑)
そうすると、粉が底に沈み、
うわばみを飲む、というのが正しい飲み方。
セッカチな人や、あわてん坊にはオススメしません(^-^;;
ココのショップは、コーヒーも美味でした。
ちなみにこのショップ、
もともとはお豆腐屋さんだった所を改装して使用。
赴きもあり、本当にバリ島の隠れ家っぽい感じで
非常にセンスが良いです。
オーナーも、オーナーの奥様(とても綺麗な方♪)も、
すごく感じが良く、親切ですし、
働いているインドネシアの方も日本語がとても上手。
メニューでこれが解らない、とか
人数と照らし合わせて分量はどうだろうとか、
なんでも相談して注文すると良いです。
できれば、たくさんの人数で行く事を勧めます。
なぜなら、そのほうが
色々なメニューを少しずつ食べられるから♪
このショップは、
どの料理をとってもハズれることはないと思います。
素材の吟味がきちんとされている。
東京にはアジア料理が山ほどあるけれど、
ここは秀逸です。クオリティが高い。
味も、オーナーの人柄も。
迷いながら、ぜひ行ってみて下さい。
迷っても諦めずに辿り着いて下さい(笑)
ぜったい“来て良かった~♪”と幸せになること間違いなし。
ワタクシ、一押しのインドネシア料理店です!!
PS:
このショップ、とってもムーディーな照明で雰囲気バツグンなのですが、
そのぶん非常に暗い状態で、
今回は自分の手首の力だけを頼りに撮影しているため、
若干の手ブレがあることをお許し下さい(^-^;
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