かねてからウワサになっていた漫画の実写版の実現。
いよいよ、何やら動きが。
浦沢直樹氏の『20世紀少年』
・・・オーーーーイ、実写って・・・・本当ッスか!?
実際、ウワサが流れた時には、
ネガティブなイメージしか湧かず、
私的には、ちょっとしたショッキングニュースだった。
今までも、漫画の実写って数多くあるけれど、
成功した例があまりに少なく
なんとなーく、悲しい気持ちになっていたものだ。
秘密裏に動いていた映画製作側が
ここで初めて、キャスティングを発表。
ケンヂ役に、唐沢寿明。
ユキジ役に、常盤貴子。
オッチョ役に、豊川悦司。
カンナ役はオーディションで獲得する模様。
監督は、堤幸彦。
予定では、2008年8月30日公開。
さて・・・どうなることでしょう(笑)
ひとつのポイントは、
実写映画は、全部で三部製作されるようで、
今年の8月が、まず第一章公開。
どういう切り取り方をするのかが、鍵。
もうひとつは、三部全てを堤監督が撮るのかどうか。
・・・たぶん、ここは一貫して撮るのがノーマルな気がしますが、
途中で変更して製作してしまう例もあるので、
気になるところ。
(大抵、変更がある場合は、第一章の成功が産んだ甘い蜜を吸う為に作られたような
二作目、三作目だったりするので、今回のように初めから第三章完結、と決まっている場合は
きちんとプランニングされているとは思うのですが)
とりあえず、第二章までは並行して撮影に入るようなので、
ぜひ一貫性を。
来年新春に第2章、来秋には第3章が公開が決まっているので
ひとまずは大丈夫と思いますが。
ケンヂ役に、唐沢。
これは、何とも言えません(^-^;
吉と出るか凶と出るか・・・彼は意外に変化する人なので
あの微妙なニュアンスのヒーローを捉えることが出来れば吉かも。
ユキジ役の常盤。
なるほど、そう来たか(笑)
まだピンとは来ないけれど、メチャメチャ外れではないような。
オッチョ役、トヨエツ。
ウーン・・・そうか、そうなのか・・・
でも、これもハマれば行けそうな気もする。
そもそも、この年代の役者を固めなければならないので、
自ずとキャストは限られては来ると思うのだが、
何せ、まだ、発表はこの3人のみ(苦笑)
ヨシツネやマルオという脇を固めるメンツが
どのように集まるかが見モノ。
そしてカンナ、である。
一番難しい所。適切なオーディションでありますように(合掌)
監督の堤幸彦。
映画はさておき、
私は彼のドラマが、結構ツボである。
・・・とはいえ、ものすごーーーーーく、当たりと外れがありますが(^^;
どうも作品にムラが・・・映画も、ドラマも。
主に最近のドラマは“?”ですが、
でも、彼の1999年~2001年辺りのドラマ作品は
秀逸なモノも多いので
ぜひぜひ、あの時の感覚を呼び覚まし、
製作して頂きたいものです、ハイ。
『ケイゾク』、『池袋ウエストゲートパーク』、
『トリック』、『ハンドク!!!』辺りは
異才を放つデキ。
原作・脚本などの、柱部分が強固だと、
どうやら堤監督は能力を発揮すると思われる。
映像の切り取りセンスは知っての通り。
まだ『包帯クラブ』を観ていないので、何とも言えないけれど、
あの煌めく2000年前後ドラマの感覚で
ぜひ『20世紀少年』を製作して貰えれば、
原作ファンとしては本望なのですが。
この映画、三部作の総制作費用がケタ外れ。
60億って・・・邦画史上初?そうでしょうねぇ・・・
原作でもオッチョやらケロヨンやらが海外に飛ぶので
実写でも派手にロケが行われると思われます。
私のもうひとつの関心事は、
幼少の頃のケンヂ達を、どんな子役達が演じてくれるのかという点。
上手にやってほしい所である。
とにもかくにも。
始動しちゃったんだもんね。
お金もかけちゃうんだもんね。
どうか、ひとつ。
キラリと光る作品を期待します。
ス~ダラ~♪
も聞けちゃうでしょうね、ウフフ♪
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