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2008年3月

月末&年度末

忙しい時期がようやく終わりを迎えつつあります。
気が付けば月末。しかも年度末・・・
どうりで慌しいわけだ(笑)

そんな中、本日は朝から、静岡・三島へ。
しかも日帰り。
無理ある強行スケジュールでしたが、短い滞在時間ながら、
久々に仲間の顔も見られ、日常的に隣になるような感覚で何気ない話をし、
美味しいゴハンを食べ、笑い、
そんな時間を持てたことが何よりの収穫。
行って大正解。大事ですね、こういう時間は。

仲間のひとり、Nさんは、
今まさにベイベが生まれそうな状況の臨月で、
そんなタフで美しい彼女の元気な顔を見られたのも非常に嬉しかった。
母は、やはり強くてイイ感じです。
三島のT氏とも話していましたが、発するモノがやはり違う気がする。
良い“気”をたくさん貰いました。

帰り際、新幹線の時間があったので、
慌しくT氏邸を後にしましたが、次回はもう少し余裕を持って
ぜひともお泊りで(笑)
ニューフェイスが増えた頃に、また顔を見に行かねば!!

三島に着いた頃には、雨がポツポツ。
ギリギリ間に合う感じで三島大社の桜を堪能。見事。
私は、今の時期、
桜の花曇りの天気が結構スキです。
太陽サンサンも気持ちが良くて良いけれど、
曇った空に、白い桜(私はソメイヨシノよりも大島桜や三島桜のような白い桜が好み)が
浮かんでいるような空もスキ。
露店が出て賑わっていましたが、
それもまた良い雰囲気でした。
今年、まだしっかりと“桜をみる”行為をしていなかったのだな~と
時間に追われている日常にハッとしたりして(^_^;

時間を作って行く意味は
十二分にある素敵な一日だった。
一緒に美味しいゴハンを食べて、一緒に美味しいコーヒー飲む。
ただそれだけのために仲間に会いにいけるような、
そんなフットワークで行きたいものです。

さて、明日はHPの更新をせねば~
なんて一ヶ月が早いんでしょ。
すでに2008年の4分の1が終わろうとしている。
時間に飲み込まれないように、
キッチリ行かねば。

あ、仲間の皆サマ。
2007年のCDは完成しているので、
後日手元に渡るでしょう。
三島組には一足先に仕上げました。
待っててね~♪(今回も、かな~り曲順に悩みました・・・)

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桑田佳祐の“お仕事”CD&DVD

12日に発売された、桑田さんのスペシャルCD&DVDのパック。

桑田さんのお仕事 07/08〜魅惑のAVマリアージュ〜桑田さんのお仕事 07/08〜魅惑のAVマリアージュ〜

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

販売前から、ちょっとチェックしていたものではありましたが、
ファンの中では微妙な反応が多々みられる内容。

DVDに関しては、年末にライブがWOWWOWで放映され、
私も当然のように録画しましたが、
これは販売することに異議なし。観られなかった人も多いだろうし
あの臨場感は、行けなかった人たちにも味わって貰いたい気持ちもあるので。
ただ少々画像に問題があるようですね・・・クオリティが落ちているようです。
私は購入していないので未確認ですが。

問題はどうやらCDの内容にあるようです。
CD(全12曲)
・明日晴れるかな
・こんな僕で良かったら
・男達の挽歌[エレジー]
・風の詩を聴かせて
・NUMBER WONDA GIRL 〜恋するワンダ〜
・MY LITTLE HOMETOWN
・ダーリン
・現代東京奇譚
・THE COMMON BLUES ~月並みなブルース~
・【新曲】「DEAR MY FRIEND」
・大好き! ハッピーエンド (原由子)
・こんな僕で良かったら(Trumpet & Jazz Piano Trio:CM Version)

シングルカットした曲が満載。
どうやらファンの不満はこの“売り方”にある模様。
これはレコード会社の意向が多く含まれている販売戦術なのでしょうが、
地道にシングルをコツコツ購入しているファンにとっては
“うーーーーん、こういうの、アリ?”という感じのようだ。

確かに。
新曲をCDで未購入の私のようなライトなファンとしては(笑)
こういった売り方だと美味しい感じもあるのですが、
販売されたCDをしっかり購入し続けているディープなファンの気持ちとしては
“販売されたものは、桑田さんのものだから購入しますよ~でも・・・持ってるし”
そんな微妙さがついてくるのは否めない。

今までも、ベスト盤とか多く出しているサザンだから、
そのパターンと言えばそうなのですが。
せめて、DVDとCDを分けてチョイス出来る販売の仕方にすれば
不満も少なかったのではないだろうかと思ってみたり。
“まとめて売り”みたいな抱き合わせ方法は、
有効な場合とそうじゃない場合があるので、
販売側もしっかりとファンのことを考えながらリリースするべき。

あ、同じ新曲を入れるならば、
PVが付いていれば、すでに新曲を購入した人にも嬉しい特典なのになぁ・・・
桑田さんのPVは非常に定評があってドラマティックだから。

とアレコレ言いながらも、ファンは購入してしまうんですけどね・・・(苦笑)

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坪内逍遥訳のシェイクスピア

座・シェイクスピア』という演劇集団があります。
ワークショップから進化した形で出来上がった、ちょっと面白い集まりです。

もとにある劇団は演劇倶楽部『座』
主宰は役者で演出家の壤晴彦氏。

壌さんの
「50歳からのシェイクスピア上演のためのワークショップ」に参加した人は、
年に1回の公演に向け、1年かけて準備をします。

参加資格は、いたってシンプル且つ明瞭。
50歳以上であること。そして、プロではないこと。
これがクリア出来れば、誰でも参加可能。
やるべき演目もハッキリしたいます。
坪内逍遥訳の、シェイクスピアの戯曲の中から、
1年に1回の公演を行うこと。

『座』の役者さんたち、演出関係者の方たちが、
壌さんが不在の時には指導をします。

『座・シェイクスピア』公演の始まりは2005年でした。
2004年のワークから我が母は参加。
2005年の第一回公演『真夏の夜の夢』でなかなか良い役を貰え、
熱心に稽古に励んでいました。
本人は当たり前のこと、家族全員がドキドキしながら青山の草月ホールへ。
・・・あのドキドキは、今もなお続いていますが(笑)

2006年第二回公演は『むだ騒ぎ』(草月ホール)
そして2007年第三回公演は『ベニスの商人』(吉祥寺・前進座)

そして2008年。
3月14日(金)と15日(土)に上演するのは、
再び名作、『真夏の世の夢』です。
第一回とはまた違った演出を試みるとのこと。
これはまた、ハードルが高い(^o^;;

私は二日公演を両日欠かさず観ています。
ほとんどがダブルキャストで行われるため、一日目と二日目だと
カラーが全く違う作品になるので、
それもまた観る楽しみのひとつ。

しかし、皆さん、スゴイですよ~
少しずつ、何かに参加してきた人はともかく、
生まれて初めて、50歳越えてから台本読んだりする方もいるわけですから。
昔、学生の時に少し・・・っていう人だって、
果たして何年ぶりなのでしょうか(笑)
そんな彼らが、1年後の公演というハッキリとしたひとつの目標に向かって
それぞれが、それぞれの思いを持って向かっていくわけです。
私なんて、それだけで、ちょっと鳥肌モノです。

私のHPのコラムでも何度も取り上げていますが、
演劇の“え”の字も知らない人たちを集め、
作品を作り上げていく壌さんの演出力には、
本当に毎回驚かされる。
すごい人です、壌晴彦。

参考までに・・・
第一回『真夏の夜の夢』観劇コラム
第二回『むだ騒ぎ』観劇コラム
第三回『ベニスの商人』観劇コラム

壌さんといえば、蜷川芝居にはもはや欠かすことの出来ないベテランの役者。
その声の素晴らしさは、舞台のみならず、
洋画の吹き替えやナレーションでも聞くことが出来ます。
大ヒットドラマの『24』や、『パーレーツ・オブ・カリビアン』でも吹き替えを担当。
シブイです。

あと数日で、1年間の稽古の成果が皆の前で披露されます。
楽しみでもあり、不安でもあり(苦笑)

皆、50歳以上の、“忘却”という壁と戦いながら台詞を覚え、
何度も壌さんに怒られながら、その日を迎えることでしょう。

母が参加していることを差し引いても、
『座・シェイクスピア』公演は、一度は観る価値はあります。
観ながら、私はいつも思うのです。
自分が50歳になった時、彼らのように懸命にひとつの事に向かい、
喜びを分かち合う仲間がいる環境が作れていたら本望なんじゃないかと。

彼らはプロではないので、
完璧な“舞台”をそこに求めても意味はありません。
と言っても、彼らはしっかりと“演劇人”として舞台に立つべく稽古をし、
壌さんが見事にそれを表現し、形にしていくので
見応えのある良い舞台になるのですが、
プロの舞台にはないものが、そこにはある。
それは確かです。
私は毎年、それが観たくて行くのです。
プロにしか、ないもの。
『座・シェイクスピア』にしか、ないもの。
同じ“舞台”という空間を使った作業だけれど
それを通して発するものが、異なる気がする。
それは決して技術的なものばかりではなく、
“50歳以上”の年を重ねた人たちだけが表現出来る何かだったり。
きっとそういうものなのだろう。

14日の席が、まだ少し残っている様子。
お時間がある方は、ぜひ観てみて下さい。

ちなみに女性最高齢の方は、コチラのコラムで紹介されています!
はいから 人生の達人
とっても素敵で、味のある演技をされます。
今年も、もちろん、彼女も出演しますよ~(^o^)

「座・シェイクスピア」  シェイクスピア作『真夏の夜の夢』
3月14日(金) 18:30~ Aキャスト
3月15日(土) 15:00~ Bキャスト
作=ウィリアム・シェイクスピア
訳=坪内逍遙
演出=壤晴彦
出演=
Aキャスト/望月邦秋、中村和子、萩久保光子、糸賀真知子、大塚みどり、村田泉、
長島悠子、山田スミ子、天勝迪子、阿部義高、佐伯聡、加藤茂美、斉藤孝一、
塩谷禮子、吉本忠彦、船山則子、山下恵子
Bキャスト/吉本忠彦、加名生晴子、小林典子、蓮井房子、中所代志子、片岡恭子、
板橋みどり、三富悦子、中島悦代、阿部義高、佐伯聡、鳥川由美、斉藤孝一、
飯岡房子、望月邦秋、谷島かほる、高橋妙子

【会場】草月ホール(東京・港区赤坂)
東京メトロ半蔵門線・銀座線 青山一丁目駅(4番出口より、徒歩5分)
【料金】3000円(全席自由)。

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ビューティフルハミングバード♪

ビューティフルハミングバードという二人組のユニットがあります。
女性ボーカルの優しい歌声。
簡単に使いたくない“癒し”という言葉ですが、
小池光子の声は、まさに深い癒しを与える、稀有な声です。
私的には、好みの女性ボーカル5本の指には入ってくるでしょう。

2006年に鈴木惣一郎プロデュースでメジャーデビュー。
ハミングバードとしては2ndアルバムです。

空ヘMusic空ヘ

アーティスト:ビューティフルハミングバード
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2006/07/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この中にも、スバラしい曲がありますが、
1枚目のアルバム、『ビューティフルハミングバード』も名盤。
今ではライブでしか手に入らないのかな?ちょっとわかりませんが。

ボーカルのみっちゃんの声には、
CMディレクターも反応せずにはいられないようで、
CM曲(いわゆるコマソンというやつですね)でも多く起用されています。

ブリヂストンの『びわ湖 生命(いのち)の水』篇
右上の青い地球の画像をクリックすれば、CMが見られます。
このCMは非常にみっちゃんっぽい曲です。

あとは、なんと資生堂UNOのCMでもみっちゃん、歌ってます!!
このCM、メッチャかっこいいので、ぜひご紹介を。
資生堂UNO『オーリー・千明 180秒劇場版』
ア・ラ・カルト メニューのCM情報をクリックすると、いろんなバージョンのCMが見られますが、
みっちゃんが参加しているのは一番下の長いバージョン。
ちょっとしたショートムービーですね。カッコイイです。

なかなかライブに行けなくて歯がゆいですが、
彼女の声は、ゼッタイにライブで聴くのが最高です。
ライブに行って買おう、買おうと思っていた去年出したCD、『呼吸』も、
未だ買えずにいるので、近々みっちゃんの声を求めて購入しようと思っています。
どのように変化してきているか、楽しみ。

呼吸Music呼吸

アーティスト:ビューティフルハミングバード
販売元:Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
発売日:2007/09/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ジャケのイラストも、イイでしょ?(笑)
ああ~ライブ行きたいなぁ・・・

実は3月9日に、吉祥寺のバウスシアターで、クラムボンのイベントがあるのを、
静岡にいる音楽好きの友人Mさんに聞いて何とか行きたいと思っていたのですが
都合が合わず、残念な思いをしたので、少しストレスが溜まって来ています(苦笑)
そう、そろそろライブに行かなくてはイケマセン。

禁断症状、出てきてます。

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スポーツ観戦は、やはりイイ!

音楽もスポーツも、
やはりライブが一番。
週末に、ラグビー観戦のチケットを貰い、久々の観戦。
場所は秩父宮ラグビー場。
日本選手権の準決勝。
東芝vsサントリー。
暖かい陽気も手伝って、実に気持ちが良かった。
誘ってくれた同居人Mの友人Kさんは、思ったよりも人が入ってないな~と言っていたけれど、
準決勝だけはあり、それなりの入りで自由席も結構埋まっていた。
Kさんのお気に入り選手は東芝にいたけれど、
私たちが頂いた指定席のチケットはどうやらサントリー寄りだった模様(苦笑)
後ろの座席には、コテコテの関西のオニーサン達が
激しくサントリーを応援・・・
しかし、彼ら、私たちが判らないルールで迷っていると、
小ネタを挟みつつ、“今のは、コレコレこうなった”みたいな事を話している。
前列一同、“フムフム、そーゆーことか!!”とそれぞれが心の中で思ってみたり(笑)
・・・彼らはモチロン私たちに説明してくれているわけではなく、
連れの女の子に丁寧に話しているだけなんだけど、
声も大きいし、興奮しているし、で丸聞こえ(^o^;;
おかげで、より面白く観戦できました~サンクス、関西のオニーサン!
後半の追い上げも虚しく、
残念ながら東芝は敗北。
でも、サントリーはリズムが良く、素人目にも前半から押せ押せだったので、
この結果は仕方がない感じ。

面白いな~やっぱり!!
以前、早慶戦などは誘われてずいぶん観に行っていた時期もあるけれど、
本当に久々のラグビーでした。
あれは格闘技ですね、ホント。
怪我に強くないと、死んでしまう・・・(>_<)
観戦に来ている人は、やはり結構年齢層が高く、
真のラグビー好きのオジサンか、家族らしき人たちが主で、
あとは“自分、学生時代ラグビーやってたッス!!”と言わんばかりの
ゴツイ男子(笑)ザ・体育会系です、ハイ。
サッカーのように、黄色い声援が飛ぶことはほぼなく、
その代わりに、“行け、当たれ、潰せ~ッ!!!!”という太い男子の怒号が響く(^^;
私は基本的に大声で怒鳴る人は大の苦手ですが、
こういう場合の声援は別。
キライじゃないです(ええ、そこには愛がありますもの。笑)

それにしても、ラグビーのボールって
なんでまたあんなにイレギュラーなバウンドするの~
どこに行くか、本当にワカラン!!

来週はいよいよ決勝戦。日本一が決まります。
サントリーと三洋電機。結果が楽しみ。

それはそうと、ボクシングやら、マラソンやら、
ここ数日はスポーツのネタが満載。

とりあえず、内藤は・・・防衛できて良かったネ(^^;
完全燃焼じゃないながらも、まぁ、守れたことはホッとした感じ。
しかし、まさか、ポンサクレックにも投げられるとは・・・(苦笑)
マラソンは、走る前からメディアが大騒ぎ!の、高橋尚子。
ああいう状況になったとしても、
最後までしっかりと走り切ったところは、やはり彼女の強さ。
すべては自分との戦いだったのだろうと、つくづく思う。
世代交代や、体力の限界、
ひとつひとつ目の前のものに決着をつけるのは、
ほかの誰でもない本人自身なのだろうと思った。
“おつかれ様”
高橋の姿にパワーを貰った人がどれだけいることか。
それは今回の走りも含め、今までのレース全ての姿に。
自分と真摯に向き合い、戦う姿は
人に感動を与えるものですね。
私もふと、自分はしっかり戦えているだろうかと考えました。

・・・・まだまだ、自分に甘いワタクシ。
精進せねば・・・(苦笑)

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芝居小屋・ベニサンピット

都営新宿線の森下という小さな駅に、
ベニサンピットという小さな芝居小屋があります。
ここの所、なかなか時間が作れず行くことが出来なかったけれど、
都内の劇場の中でも、この小屋が私はとても好きで、
ベニサンピットでやるものを観に行く、と決めていた時期があったくらいでした。
この箱こそ、芝居のための空間。
芝居ごとに変化する客席と舞台の作り、演者と客の絶妙な距離感、
小さいゆえに試される役者の力。
そんな空間を感じたくて通っていました。

先日、友人の役者、村岡希美氏よりメールが。
ベニサンピットで三人芝居をやるという。
おおお!これは観に行かねば~!
演目は『ある結婚の風景
巨匠・イングマール・ベルイマン監督の映画の舞台版である。
私はこの芝居の原作となる映画は観ていなかったけれど、『野いちご』はあまりにも有名。

ある夫婦の結婚と離婚を通して描かれる、人間の“理想”と“現実”のドラマ。
夫婦とは?人間と人間とを結ぶものとは?コミュニケートとは?
助教授と弁護士という、アカデミックな男女の、
悲しくも可笑しい、大人の芝居である。

芝居を観終えた感想は、『村岡希美はウマイ』(笑)
役者をやっている友人が他にもいるけれど、彼女は本当に“舞台”の人。
独特の空気感と、存在感で主役も助演も絶妙にこなす。
舞台によって光り方を変えられる役者である。
見事。
今回の相手はヨハン役の天宮良。
正直、私は彼の演技は倉本聡原作の「昨日・悲別で」の印象しかなく(古ッ)
しかもそれは彼のデビュー作で、それからあまり興味が湧く役者ではなかった。
舞台で観ると、声は通るし、顔も濃いので(笑)非常に舞台栄えする人だと思った。
が、しかし。
台詞、カミ過ぎ(^-^;;;
あれはちょっと・・・イタダケません。台詞はシッカリ覚えて臨みましょう・・・
多分、公演期間の後半のほうが、天宮良はイイ気がする。
芝居の前半、台詞の先を頭で思い出しながら言葉を口から出しているような場面もあり、
ベニサンピットのような箱だからこそ、粗が見えてしまう結果となったのは否めず。
残念。
希美扮するマリアンヌが乗ってくる後半も、ちょっとヨハンに足を引っ張られてしまった感もある。
ただ、飲み込まれず踏みとどまったのは、希美の実力。
でも、後半に行けば行くほど、ググっと面白みが増す芝居展開で
それはもちろん演出力もあるのだろうが、コミカルな雰囲気の希美がマリアンヌを演じたことが吉。
“リアルに切ないんだけど、何だか可笑しい”という人間という生き物の本質を
うまくえぐった作品であった。

自転車キンクリートの主宰・鈴木裕美の演出は、
非常に面白かった。やはり力のある人である。
箱をしっかり熟知して、観客との隙間の空間を作るのがウマイ。
場面展開も独特。ああいう箱ならではで、楽しめた。

総括としての感想は、“面白い”
あまり宣伝していないみたいなのが勿体ない。
16日までの公演。
興味があったらゼヒゼヒ観て欲しい。
オススメです。

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3月、始動!!&ひな祭り~

今日は桃の節句です。
先日、吉祥寺の“うさぎ屋”という靴屋さんで
欲しかったブーツをセールで購入したら、
うさぎで作った、お雛様とお内裏様の和菓子のプレゼントが!

Ohinasama01

こういうのってなんだかちょっと嬉しいものですね~♪
ほっこりしました、気持ちが。
ささやかな加減が、ちょうど良いです。

さて、我が家のPC環境もようやく落ち着きを取り戻し始め、
このブログも落ちることなく新PCでスムーーーーズに書き込んでオリマス(笑)
ソフトの入れ替えやデータの移行には
まだまだ時間が必要ですが、
新PCは意外に処理能力が高いので考えていたよりも早く進みそう。
新たな気持ちで、春を迎えられるのは嬉しい限り。

さて、3月スタート。
4月にかけての、
終わりと始まりが交ざるこの季節は、すごく好きです。
単純ですが、ワクワクします(笑)

東京もしばらくは暖かいみたい。
重いコートを脱ぐ日も近いですね~

今月は毎年恒例の『座・シェイクスピア』の公演があります。
母は毎日のように追い込みの稽古に励んでいる様子。
また改めて公演についてはブログにてお知らせします。
今年も、実に楽しみ。
・・・正直に言うと、楽しみ半分、ドキドキ半分(^o^;;
身体に気をつけて、ピークを本番に持っていって欲しいと思います

話は変わりますが・・・
只今、フジの月9ドラマ『薔薇のない花屋』に
まんまとハマっています。
野島マジックに、わかりやすいくらいに翻弄され
毎週見ずにはいられません・・・(*_*)
何といっても、子役の“雫”が卑怯です。
ここ数回は100%の確率で泣いてます(雫もですが、私も)
ああああああ
いったいどうなってしまうんでしょ?

竹内結子もやはり上手ですね。
あまり好きな役ではないですが、存在感はあります。
中村獅童と離婚が成立して、親権も竹内が持つ結果になったようで
仕事にも邁進していくんだろうなぁ・・・(あんまり関係ないですが)
ここ最近はモーレツに仕事を入れていたのは、やはり親権獲得のため?
・・・・おっと、それは下世話な妄想ですね(^-^;
ともかく、これからの薔薇から目が離せません。

今回は小日向文世の初主演『あしたの、喜多善男』も当たりだし、
珍しく気になるドラマがあるクールです。
『薔薇~』に松田翔太、『あしたの~』に松田龍平が出演。
優作ファンとしては、松田兄弟がそんな形で観られるのもツボです。

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