スポーツ

岡田ジャパン、ヨシ、一勝。

始まりました。
W杯への三次予選。
雪降る埼玉。
2010年、南アフリカへの一歩。

どうしてだか決められない高原にヤキモキしましたが、
終わってみたら遠藤、大久保、中澤、巻が得点。
遠藤フリーキック直後のタイの同点ゴールには
おおおおおーーーーいっ!と、つい声が大きくなりましたが、
1点に抑えてくれてホッとしました(^^;

大久保、ようやく決まって良かったよぅ・・・
彼がかなりのキーマンになる予感なので
決定力不足と言われないように、
ぜひともゴールの精度を上げていって欲しいものである。
でも、彼の動物的運動センスは、
日本にとっては欠けていたポイントのような気がするので、
ぜひとも頑張って頂きたい!

とりあえず、結果が出せた岡ちゃん。
応援しますよ、私は。


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続・亀田論議

いやはや、大変な騒ぎです。
亀田家の危機?TBSの危機?
よく解りませんが(^-^;
心配なのは、ボクシング界。
イメージ的にも、」
今回の事件が悪影響を及ぼしていることだけは確か。

まず、14日に日本ボクシングコミッション(JBC)が倫理委員会を開き、
史郎トレーナーのセコンドライセンス無期停止、
大毅のボクサーライセンスを1年間停止、
それに加え、協栄ジムの金平会長を
3カ月間のオーナーライセンス停止という処分を下した。

これを甘いと取るか、厳しいと取るか、妥当と取るかは、
人それぞれ違うと思うけれど、
私的には妥当です。仕方ない。
それだけの重みがある事件だということ。

そして、丸刈りにした大毅を交え、
史郎トレーナー、金平会長の3人の謝罪会見。

・・・謝罪?
この会見、ちょっと引っかかる。
先日の『亀田論議』で書いたように、
やっぱり私は、亀田父がイカンなぁ~と思う。
あの人、ゼーンゼン悪いと思ってないでしょう、あれは。

厳しいことを言うならば、
若い、若いと言っても大毅も18歳。
憔悴するのも解るけれど、
もう少しスポーツ選手らしい言動が出来てもおかしくない年。
小学生の怒られた子どもじゃないんだから。
いや、小学生でも、泣きながらでも悪い事をしたら謝りますよ。
あれでは、何に対しての“謝罪”なんだか、さっぱり解らない。
(・・・というより亀田父は謝罪心なんてなさそうだけど)
彼をこんなふうにしてしまったのも、実は亀田父なんじゃないかというのが
私の自論。

だって、大毅自身が悪いことしたな~と思っても、
亀田父があんな態度だったら、
謝ろうにも、どうすればいいのか混乱しちゃうでしょう。

あと、もうひとつ。
金平会長の“負けたものは語らず。負けたから色々言われてしまう”的な発言。
これもいかがなものでしょうか。
勝ったから、負けたから、の次元の話ではないのでは?
そういう認識だから、こういう結果を生んだのではないかと思ってしまう。

後日、大毅本人が内藤チャンプの所に、
直々に謝罪に行った経緯が明らかになったけれど、
これは実に当然のこと。
まぁ、騒ぐことではないでしょう。

とにかく終始内藤チャンプは大人な対応で(当たり前ですが)
謝罪も誠意が伝わった、とコメントしていた様子。

ここへ来て、兄・興毅のノンタイトル10回戦も中止になるとのこと。
協栄ジム側の中止の理由は“対戦相手が見つからなかったから”
これが本当かどうかは不明だけれど、
大毅問題が少しも絡んでいないとは言えない状況だと思われる。
思わぬ余波が来ている気がする。

ああ、それにしても。
才能はあるんだろうになぁ・・・

亀田父、離れる決意は出来ないものでしょうかね~
ようするに、
子離れ出来ない親の典型に見えてならないのですが。

1年間、ボクシングが出来ない大毅が、
いったいどうなってしまうのか。
正直、ちょっと恐いです。
あの父といる限り、変わる事は出来ないのではないだろうか。
あの父が変わる事は、おそらくないでしょう。
これだけ大きく、世論が動いているのに、
ああいう会見での態度ですから。

少し、亀田兄弟に同情します。

しかし、朝青龍といい、大毅といい、
早くに脚光を浴びて、ひとつの躓きでヘナヘナになっちゃうスポーツ選手の
精神力の弱さが浮き彫りになってしまった形と言えるでしょう。
こうなってしまったのには
ひとえに“きちんとした大人”が周囲にいなかったのが災いしたのだと思われます。

最初にボクシングに対する悪影響、と書いたけれど、
他の選手は頑張ってますよ~
WBCバンタム級チャンプの長谷川穂積、
5度目の防衛戦が来年1月決定。
ここ、防衛したら長谷川チャンプ、かなりスゴイです。
ぜひ頑張って欲しいところ。

揺れに揺れているボシング界ですが、
ヘンテコなところで注目されるんじゃなく、
しっかり地味に頑張ってる人にも応援を(苦笑)

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亀田論議

スポーツはやるのも観るのも好き。
ただ、『格闘技』となると普段からそれほど興味はなく、
世界選手権やオリンピックで柔道に熱い視線を送るくらい。
そんな私ですが、
ボクシングだけは、ちょっと別。
最近はあまり時間が取れずに行けませんが、
後楽園にも観戦に行くほどに好き(笑)

ここ数年で、亀田三兄弟がメディアで取り上げられて
かなり熱を帯びている感じのボクシング界。
人気が出るのは、まぁ良いとして、
問題は、やはりボクシングの品でしょうね。

私がなぜボクシングに惹かれるのかといえば、
あのストイックさとクリーンさ、さらに加えるならば、
ハッキリ言って、ボクサーの身体付きが好みです(笑)
筋肉の付き方とか。
あとは純粋に試合自体が好き。
誰と誰が戦っている、ということよりも、
その試合が面白ければ観てしまう。

・・・身体付きはとりあえず置いておいて(^-^;;
正統派にしろ、トリッキーにしろ、
ボクシングスタイルには品格があると思うんですよね。
いわゆる『正々堂々』というクリーンさを伴った品格が。
だからダーティな試合をすると、嫌な空気が会場に湧き出てしまうわけで。

今回の内藤大助VS亀田大毅戦が、かなりの物議を呼んでいるのも、
大毅のボクシングの品格の問題なんだろうなと思う。

脚光を浴びないだけで、品のないボクシングをする人は
亀田家以外にもいると思うし、ヒドイ試合運びで野次を飛ばされる選手もたくさんいる。
ただ、亀田家はメディアに作られたヒーローに近いから、
特にこういう大きな舞台に立たされると、
光を浴びている分、風当たりも強い。
大毅は、その重圧に耐えられるだけのタフさを持ち合わせていなかったんでしょうね。
負けるという重圧に耐えられず、
つい、投げちゃった(苦笑)しかも、何度も。
あれは、マズイ。

亀田父のトレーナー力にも問題が、という声も協会から上がっているようだけれど、
正直、その意見に賛成。
三兄弟は、“負けちゃダメ教育”を受けているから、
負けることに異常に恐怖を感じるんだろうと思う。
だから『切腹』なんて言葉を使って自分を奮い立たせたんだろうけれど
これもまた裏目に出た。

ボクシングにおいて、一度も負けたことのないチャンプなんていないんですよ。

ヘンな話、幼稚園から東大に受かることを目標に親にお受験させられている、
現代の子どもの象徴。
大毅は、まさにその“お受験”に失敗した子ども。
そんなふうにも見えてしまう。
“チャンプになるのが当たり前”で育てば、
そりゃ、恐いでしょうね~負けることが。

亀田父は、敗北が力になることをきっと知らない。
今まで、あまりそういうふうに見たことは無かったけれど
今回の試合で、すごくそう感じてしまった。

亀田家のことを批判する人は非常に多いけれど
私は、興毅が出てきた当初はかなり応援派でしたよ。
まぁ、さほどセンスが良いとは言えなかったけれど、
努力の人だと思ったし、スタミナも結構あったし。
でも、世界戦からちょっとおかしくなって来た。
ホームでしかやらない、外国人選手としかやらない、
・・・お金が絡んでいるんじゃないか、八百長じゃないかと
ドンドンお客さんが離れてしまった。

たぶん、選手としては
亀田三兄弟ってかなりイイ線まで行くんじゃないかって思うんですよ。
ただやっぱり、トレーナーを変えた方がいい気がする。
父・史郎トレーナーだと、ココが限界。
それを全国に知らしめてしまったのが、
今回の内藤・大毅戦だったのではないだろうか。

本当ならば、もう少し早く、
手を打てれば大毅もダメージが少なかったのではないかと思うんだけど
これは仕方がない。
投げちゃったもんは、仕方ないデス(^-^;;
父も、彼らを本当に真に強くしたいなら
手を離す時期を早急に、しっかり考えた方が良い。

大毅も、和毅もまだ若い。
敗北が力になることを、
しっかり教えてあげることの出来る人に引導を渡すということ。
トレーナーとして、親として
亀田父が決断しなければならない時が、今なのかもと思う。

色々なウワサが飛び交っているけれど、
これからも多分、亀田家の動向には目がいってしまうんだろうなぁ・・・

純粋なボクシング好きとしては、
気持ちの良い試合をみせてもらえれば、
何も文句は言いません(笑)

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