いやはや、大変な騒ぎです。
亀田家の危機?TBSの危機?
よく解りませんが(^-^;
心配なのは、ボクシング界。
イメージ的にも、」
今回の事件が悪影響を及ぼしていることだけは確か。
まず、14日に日本ボクシングコミッション(JBC)が倫理委員会を開き、
史郎トレーナーのセコンドライセンス無期停止、
大毅のボクサーライセンスを1年間停止、
それに加え、協栄ジムの金平会長を
3カ月間のオーナーライセンス停止という処分を下した。
これを甘いと取るか、厳しいと取るか、妥当と取るかは、
人それぞれ違うと思うけれど、
私的には妥当です。仕方ない。
それだけの重みがある事件だということ。
そして、丸刈りにした大毅を交え、
史郎トレーナー、金平会長の3人の謝罪会見。
・・・謝罪?
この会見、ちょっと引っかかる。
先日の『亀田論議』で書いたように、
やっぱり私は、亀田父がイカンなぁ~と思う。
あの人、ゼーンゼン悪いと思ってないでしょう、あれは。
厳しいことを言うならば、
若い、若いと言っても大毅も18歳。
憔悴するのも解るけれど、
もう少しスポーツ選手らしい言動が出来てもおかしくない年。
小学生の怒られた子どもじゃないんだから。
いや、小学生でも、泣きながらでも悪い事をしたら謝りますよ。
あれでは、何に対しての“謝罪”なんだか、さっぱり解らない。
(・・・というより亀田父は謝罪心なんてなさそうだけど)
彼をこんなふうにしてしまったのも、実は亀田父なんじゃないかというのが
私の自論。
だって、大毅自身が悪いことしたな~と思っても、
亀田父があんな態度だったら、
謝ろうにも、どうすればいいのか混乱しちゃうでしょう。
あと、もうひとつ。
金平会長の“負けたものは語らず。負けたから色々言われてしまう”的な発言。
これもいかがなものでしょうか。
勝ったから、負けたから、の次元の話ではないのでは?
そういう認識だから、こういう結果を生んだのではないかと思ってしまう。
後日、大毅本人が内藤チャンプの所に、
直々に謝罪に行った経緯が明らかになったけれど、
これは実に当然のこと。
まぁ、騒ぐことではないでしょう。
とにかく終始内藤チャンプは大人な対応で(当たり前ですが)
謝罪も誠意が伝わった、とコメントしていた様子。
ここへ来て、兄・興毅のノンタイトル10回戦も中止になるとのこと。
協栄ジム側の中止の理由は“対戦相手が見つからなかったから”
これが本当かどうかは不明だけれど、
大毅問題が少しも絡んでいないとは言えない状況だと思われる。
思わぬ余波が来ている気がする。
ああ、それにしても。
才能はあるんだろうになぁ・・・
亀田父、離れる決意は出来ないものでしょうかね~
ようするに、
子離れ出来ない親の典型に見えてならないのですが。
1年間、ボクシングが出来ない大毅が、
いったいどうなってしまうのか。
正直、ちょっと恐いです。
あの父といる限り、変わる事は出来ないのではないだろうか。
あの父が変わる事は、おそらくないでしょう。
これだけ大きく、世論が動いているのに、
ああいう会見での態度ですから。
少し、亀田兄弟に同情します。
しかし、朝青龍といい、大毅といい、
早くに脚光を浴びて、ひとつの躓きでヘナヘナになっちゃうスポーツ選手の
精神力の弱さが浮き彫りになってしまった形と言えるでしょう。
こうなってしまったのには
ひとえに“きちんとした大人”が周囲にいなかったのが災いしたのだと思われます。
最初にボクシングに対する悪影響、と書いたけれど、
他の選手は頑張ってますよ~
WBCバンタム級チャンプの長谷川穂積、
5度目の防衛戦が来年1月決定。
ここ、防衛したら長谷川チャンプ、かなりスゴイです。
ぜひ頑張って欲しいところ。
揺れに揺れているボシング界ですが、
ヘンテコなところで注目されるんじゃなく、
しっかり地味に頑張ってる人にも応援を(苦笑)
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